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2012年1月20日更新
アフリカ豚コレラ関連情報
アフリカ豚コレラ(African Swine Fever)
- 高い致死率と強い伝染性を有する豚の急性伝染病
(詳細については当所ホームページ家畜の監視伝染病の「アフリカ豚コレラ」参照) - 近年はアフリカおよびイタリア領サルジニア島にその発生は限局していたが、さらに2007年からユーラシア大陸に本病が突如として侵入して大きな被害をもたらしている。
(世界における本病の発生状況については、OIEホームページ参照) - 本病に対しては有効なワクチンはなく、迅速な診断による摘発淘汰が行われる。
1900年代後半に認められた世界でのアフリカ豚コレラの拡がり

()内の数字は発生年ならびに撲滅年、矢印は疾病の拡がり
2007年以降中央ヨーロッパ地域でのアフリカ豚コレラの発生

| 発生国 | 発生件数 | 発生頭数 | 死亡頭数 | *淘汰頭数 | 引用 | |
| ロシア連邦 | 2007 | 1 | 5 | 4 | 1 | OIE WAHID |
| 2008 | 54 | 4540 | 4486 | 4517 | OIE WAHID | |
| グルジア | 2007 | 72 | 70181 | 70181 | 17172 | OIE WAHID |
| 2008 | 16 | - | - | - | ProMED-mail | |
| アルメニア | 2007 | 111 | 5975 | - | 12501 | ProMED-mail |
| 2008 | 29 | - | 225 | 518 | ProMED-mail | |
| アゼルバイジャン | 2008 | 1 | - | 98 | 4734 | OIE WAHID |
*擬似患畜として、淘汰及び屠畜された頭数
